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台湾茶 [日常]

一月に共同購入で四季春茶と金萱茶を買いました。









日ごろ、お茶をいっぱい飲むたちなのですが、緑茶は胃に合わないらしく、何杯か飲むとお腹がおかしくなり、かと言ってほうじ茶は問題ないのですが、すぐ出がらしになってしまいます。その点、烏龍茶系は味と香りが持ち、なおかつ胃に来ないので日常飲むのにはうってつけでした。飲み方はいい加減で日本茶同様急須と湯呑みでした。

が、先日たまたま友人と偶然見つけた台湾茶のお店に入り、そこで初めて茶器を使っていれてもらいました。いつもとは違う、香りと味を楽しむ飲み方。時々は、こんな味わい方もいいなあ、ということで、自分の家でも挑戦してみることにしました。現在ネットショップで茶壷を注文中です。





聞香杯と茶杯は駅前のアジア小物ショップで売っていました(しかもセール)茶壷はまだ届いていないのですが、こうなると早々にいれてみたくなるというのが人情。蓋碗を使った方法を参考にやってみました。

蓋碗(の代わり):100円ショップで買ったティーカップと紅茶用ポットの蓋

茶船: 深めの皿(ヤマザキパンのキャンペーンで貰ったもの^^;)

茶海: ミルクピッチャー(200CCほど入る大きさ)

風雅とは言いがたい代物ですが、それらしい味と香りは楽しめました。茶壷が早く届いて欲しいです。

BGMは勿論「爺爺泡的茶」です。


エイト・ディメンションズ(DVD付)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/02/22
  • メディア: CD




タグ:台湾茶 茶壷
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