7番 [音楽]
のだめ23巻付録のDVDを観ていたら交響曲第7番が無性に聴きたくなってしまい、引っ張り出しました。
我が家には輸入盤の全集が二組あり、
一つはギュンター・ヴァント指揮、北ドイツ放送交響楽団(録音的にはおそらくこれ)
もう一つがクルト・マズア指揮&ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの70年代録音もののCD全集。こちらも気にいっています。
ヴァント盤は購入時聴いた時、あまり感慨がなかったのですが、今聴くと激しすぎず繊細すぎず程よく抑制が取れていて非常に心地良い感じです。のだめでは第一楽章の印象が強いですが、暗くて重めの第二楽章も結構好きです。
クラシックを聴きたくなるのは職場のストレスが溜まっているせいでしょうか?でもストレスにはベートーベンよりモーッアルトのはずなのですが、何故かその気にならないのが不思議です。と言っても、我が家はモーツァルトのCDの数自体が非常に少ない訳ですが...
我が家には輸入盤の全集が二組あり、
一つはギュンター・ヴァント指揮、北ドイツ放送交響楽団(録音的にはおそらくこれ)
ベートーヴェン:交響曲全集III~第7番・第8番・第9番「合唱」
- アーティスト: ヴァント(ギュンター),ベートーヴェン,シュルツ(ユルゲン),北ドイツ放送交響楽団
- 出版社/メーカー: BMGインターナショナル
- 発売日: 2001/11/01
- メディア: CD
もう一つがクルト・マズア指揮&ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの70年代録音もののCD全集。こちらも気にいっています。
ヴァント盤は購入時聴いた時、あまり感慨がなかったのですが、今聴くと激しすぎず繊細すぎず程よく抑制が取れていて非常に心地良い感じです。のだめでは第一楽章の印象が強いですが、暗くて重めの第二楽章も結構好きです。
クラシックを聴きたくなるのは職場のストレスが溜まっているせいでしょうか?でもストレスにはベートーベンよりモーッアルトのはずなのですが、何故かその気にならないのが不思議です。と言っても、我が家はモーツァルトのCDの数自体が非常に少ない訳ですが...
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