不覚…

オリンピック開会式、塾に子どもを迎えに行っていたため、ランランのピアノを聴きそびれました(-_-;)

翌日、再放送をやっているのを知らなかったため、やはり聴きそびれてしまいました(-_-;)

凹んでいます。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番

• アーティスト: ゲルギエフ(ワレリー) ラン・ラン,ラフマニノフ,ゲルギエフ(ワレリー),ラン・ラン,マリインスキー劇場管弦楽団
• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
• 発売日: 2007/09/05
• メディア: CD

The Magic of Lang Lang

• アーティスト: Frederic Chopin,David / Afanasieff, Walter Foster,Franz Joseph Haydn,Franz Liszt,Wencheng Lu,Wolfgang Amadeus Mozart,Sergey Rachmaninov,Robert Schumann,Pyotr Il'yich Tchaikovsky,Yellow River Composers' Committee,Lang Lang,Andrea Bocelli
• 出版社/メーカー: Deutsche Grammophon
• 発売日: 2008/02/05
• メディア: CD

タグ：ピアノ ランラン

テレビで中国語でF.I.Rを紹介

多分、紹介コーナーだと思いますので、タイトル訂正します。

本日５／１９のテレビ欄、ふと１１時からのNHKテレビで中国語に目を留めると「飛児楽団」の文字が飛び込んできました。F.I.Rです。

台湾のユニットで、メンバーは男性二人、女性一人、メインボーカルは女性（Faye）です。台湾ドラマ「闘魚」の主題歌「Lydia」でブレイクしました。今までにアルバム４枚（アンプラグド版を除く）を出しています。J-popの影響も入っていて中々面白いユニットです（アルバム全部持っています）

三枚目のアルバム「飛行部落」の「天天夜夜」という曲では、アメリカのLeann RimesのHow Do I Live Without Youがフィーチャーされています。この曲の使用をお願いしたところ、ご本人が新たに録音したものを下さったとのこと。音楽は国境を越えると言いますが、音楽家のつながりはつくづく不思議です。

再放送もありますので、興味のある方は是非。

F.I.RのCDなど（HMV）

http://www.hmv.co.jp/search/artist/000000000240739/

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タグ：台湾 闘魚 Lydia F.I.R Leann Rimes

不思議

考えてみると歌手を中心とした音楽番組より、お笑い芸人やタレントの物真似カラオケ番組の方が主流となっている気がするのですが…本末転倒な異常事態ですね。

タグ：本末転倒 カラオケ 物真似

重過失致死傷罪

あの方法で自殺を図り他人を巻き添えにすると、本人の生死を問わず「重過失致死傷罪」あるいは「未必の故意による殺人」を問われる可能性（死後の場合は書類送検）があります。

つまり犯罪者です。

その上、遺族は多額の賠償金を請求されるというのではやりきれません。




追記：ひょっとすると新手のテロかもと思うこともあります。実行する本人は道具にされているとは気付かず、かつ主犯は手を汚さない…怖い話です。

タグ：未必の故意

笑っていいともにジェイ・チョウ出演予定!!

王妃の紋章公式サイトニュース欄に告知されていました。

ジェイが2月11日（祝・月）、フジテレビ系「笑っていいとも！」のエンディングゲスト、他2月12日（火）、NTV系「ズームイン！SUPER」、フジテレビ系「めざましテレビ」に出演予定だそうです。

いきなりでびっくりしました。体調が良くなっているといいです。

http://wwws.warnerbros.co.jp/ouhi

11日学校で雪合戦です。行けません(ーー;)

最近始まったドラマ２本

新聞のあらすじ読む限り、一方は「トゥルー・コーリング」に一方は「天国から来たチャンピオン」に設定がそっくりなのですけれど、翻案なのでしょうか^_^;

それなら「愛すれど心さびしく」をやって欲しいですね。良いドラマになると思うのですけれど。

片方は脚本家が原作の設定を改変してわざと似せたようですね。アニメ版の「雪風」も製作側が勝手におもちゃにしていたけれど、酷い話です。

「日中韓作品　国際競争の課題　テレビ制作者らがシンポ」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2007101602056629.html

国内で楽しむだけなら別に構わないと思いますが、まさか輸出商品にするつもりはないですよね。

ヒッタイトを知っていますか？

勿論、知っています。昔、「王家の紋章」読んでいましたから^^;

テレビから聞こえた問いかけに思わず答えたくなりました。今週のNHK教育テレビ「地球ドラマチック」はヒッタイトが登場するようです。

『失われた古代都市 （2回シリーズ）第2回　ヒッタイトの謎の都市　ハットゥシャ』(4/11 NHK教育テレビ　午後７時より)
http://www.nhk.or.jp/dramatic/

あの設定はあくまで漫画上のもので、歴史上エジプト、ヒッタイト、アッシリア、バビロニアが同時に存在した時代は、確かなかった筈です(4/11放送見ました。どうやら間違えていたみたいです。そういう時代があります。当時、世界史年表で見た気がしていたのですが、面目ないです)

ところで、「王家の紋章」はまだ完結していないのでしょうか？中途で放り投げたきりとなっています。

追記：調べてみたら、まだ未完で五十巻くらいでているようですね^^;